なこのすけらいふ

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デュオリンゴに見るアメリカでの熊と人との関係

今年は熊による人的被害が異常に多いですよね。

北海道、東北、北陸だけでなく、西日本でも人との接触が増えているそうで、本当に憂慮する事態です。

今年はキャンプに出かける際にも熊の出没情報を調べるようになりました。

国語学習アプリ「デュオリンゴ」で毎日英語の勉強をしているのですが、例文に「bear」という単語が結構な頻度で出てくるんです。

デュオリンゴの例文。「bear」は頻出する単語です。


ピクニックやキャンプシーンにも「bear」は時々出てきます。
デュオリンゴで勉強していて「アメリカでは日本以上に熊との関わりが深いのかも」と思うようになりました。

そこで「熊出没 アメリカ」で調べてみると下記のような記事を見つけました。

natgeo.nikkeibp.co.jp


こちらの記事では熊アメリカクロクマ)は臆病で人を見ると隠れる、とされています。

残念ながらこの記事は会員でないと全て読むことができないのですが。

一方、こんな記事も。

globe.asahi.com


こちらの熊は民家に押し入って食料を漁り、人を恐れなくなっているそうです。

人的被害はないとされていますが。

人と熊との共存を模索しているのは日本だけではないようです。

 

nakolife.hatenablog.com