なこのすけらいふ

体験したこと、感じたこと、考えたこと

本サイトのコンテンツにはプロモーションを含みます

人前で話す、ということ

先週末に私たち夫婦が所属する朗読教室のライブイベントがありました。

コロナ禍以来、初のリアル開催で、会場には40人あまりもの来場者があり、びっくりです。

 

私はコロナ禍のタイミングで朗読レッスンを始めたので、リアルでの発表会は今回が初めてでした。

 

私は人前で話すのはとても緊張するたちですが、なんと社会人の84%は人前で話すことが苦手、という調査データがあります。

 

prtimes.jp

社会人なら会議での発表、プレゼン、説明会など人前で話さなければならないシーンがある人も多いと思います。

 

私もむしろ学生時代まではそんな苦手意識もなかったように思うのですが、大人になってからは「ちゃんとできないと」というプレッシャーが強まっているのかもしれません。

それほど予測していなかったシーンでも、手や声が震えるほど極度に緊張してしまうことがこれまで何度もありました。

一方、どんなに多くの人前でも全く緊張せずに話せることもあって、いつも不思議に思っています。

 

先週の発表会では、私の出番は最後から2番目でしたが、始まる直前まで緊張を自覚していました。

 

これまでの経験で、直前まで緊張してもそのまま胸の動悸を受け入れて、舞台に上がってから複式呼吸をするとスーッとおさまっていく、ということを知っています。

そうするとあら不思議!ちょうどよい、ベストな緊張感で気持ちよく終えることができました。

 

今回のイベントは来場者は入場料も支払って来てくださっています。巧拙は別として、私たちもこれまでにないほど練習してきました。

緊張の度合いは準備ができているかどうかも大きく関わっていそうです。

 

私は今年会社をリタイアしたので仕事で人前で話すことはもうありませんが、これからも「緊張するから避ける」のではなく、こうしたイベントに積極的に参加していきたいと思います。

 

 

nakolife.hatenablog.com

 

人生の達人

通信制大学のスクーリングで、休日の早朝に京都行きの電車に乗っていましたら、毎回必ず見かけるのがハイキングスタイルの女性グループです。

 

本格体なトレッキングシューズ(普通のスニーカーではなく)にリュックサック、年齢は60~70代、かつての「山ガール」を彷彿とさせるようないでたちで、電車内で楽しそうにおしゃべりしています。

たいてい女性だけのグループで、その中に男性はいません。

修学旅行中の中学生がそのまま大人になったような雰囲気です。

 

通信大学のスクーリング授業でも、50~60代を中心とした女性が中心です。

みんなとても嬉しそうに勉強していますし、やはり学ぶことに貪欲です。

 

こんな人たちに出会うと、「女性って、いくつになっても人生を楽しむことに積極的だなぁ」といつも思います。

 

私は集団行動はあまり得意ではありませんが、通信制大学で楽しく学んで卒業したいと思っています。

初スクーリング

今日ははじめての通信大学のスクーリングの日。

帰宅がすっかり遅くなったので、連れ合いが晩ご飯を作ってくれました。

 

 

コンセプトは「我が家は焼き鳥屋さん」だそうです。

 

ねぎま、ずり、はつの焼き鳥と、手羽先の名古屋風、なんこつのから揚げです。

手羽先が焦げているのはご愛敬ですが。。。!

 

頭も身体もクタクタに疲れていたので、缶チューハイと一緒にご馳走様でバタンキューです。

で、洗い物までしてもらいました!!

 

いやー作ってもらうって、ほんとに美味しいですね!!!

スクーリングは明日も続きます。

タケノコの冷凍保存をやってみた

今年は知り合いに大量のタケノコをいただいたので、初めてタケノコを冷凍保存してみました。

 

nakolife.hatenablog.com

nakolife.hatenablog.com

いつもは茹でたタケノコを水につけて、毎日水を換えて冷蔵庫で保存をしてきましたが、もつのは1週間程度です。

 

今年いただいた量は実家や長男におすそ分けしてもなお、1週間では食べきれない量だったので、はじめて「冷凍保存」に挑戦してみました。

 

ネット検索すると、「5mm厚程度にカットしてだし汁に浸して汁ごと冷凍」が有望に思えたので、その方法でやってみました。

詳しくは下記のサイトをご参考ください。

 

たけのこの冷凍方法①だし汁に浸す(ニチレイ)

https://www.nichireifoods.co.jp/media/8300/

 

こんな感じです。

 

この状態から解凍して、若竹を作ってみました。

 

タケノコのサイズはいつもより小さめですが、歯ざわり、香りとも冷凍前と遜色ありません。

美味しくいただけました。

 

今年は冷凍保存の技を習得できましたから、「これからは大量にタケノコをいただいても大丈夫!」と思えるようになりました。

 

今年タケノコを届けてくれた知人によると「来年はこれほど獲れないと思うよ」とのことでしたが。。。(笑)

電気・ガス料金の値上げに備える!

今年の2月末に退職して、今基本的に終日自宅にいます。

ここで気になるのが電気・ガス料金です。

 

在宅時間が長くなっていますので、電気・ガス料金は上がっているはずです。

我が家の電気・ガス料金は連れ合い名義で支払っているので、データを見せてもらいました。

 

3月の使用料については、前年同月比で「気持ち上がっている」程度でした。

この期間はエアコンをほぼ使っていないので(肌寒い日も厚着でできるだけ暖房を控えました)、それほど気にすることもなかったかもしれませんが。。。

 

今年の5月(4月使用料)からまた電気・ガス料金が大幅に上がると報道されています。

しかも6月、7月からはさらに大幅な値上げとなるようで。。。

 

そろそろ冷房の必要な季節になりますが、とても気になるニュースです。

 

6、7月に政府の補助政策(激変緩和措置)が段階的に終了することと、「再エネ賦課金」の値上がりで、抑えられてきた電気・ガス料金の私たちへの負担が一気にくることになるようです。

 

こちらのサイトに、エネルギー事情全般について、めちゃくちゃ詳しく且つわかりやすく解説されていましたので、紹介させていただきます。

enetech.co.jp

 

私は普段マンションのリビングダイニングのエリアで過ごすことが多いのですが、今年の夏は、昼間は遮光カーテンを閉め切り、在宅時は冷房効率のよい6畳間にこもって乗り切るつもりです。

 

エアコンのフィルターも掃除しておかなくては。。。!

過去帳の表紙は「過去帳」で解決!

連れ合いは長男ですが、我が家にはお付き合いのあるお寺もないし、お墓も仏壇もありません。

一昨年に義母が亡くなった際には、「浄土真宗西本願寺」ということだけはわかっていたので、葬儀会社を通じて同宗派の近所のお坊さんを紹介してもらいました。

 

葬儀は葬儀会社さんとお坊さんのリードでなんとか乗りきって、四十九日までの自宅での祭壇も葬儀会社さんが準備してくれました。

 

問題はそのあとです。

 

我が家は狭いマンションで、正式な仏壇を飾るスペースはありませんが、やはり義母を偲ぶよすがはほしいところです。

ダイニングのサイドテーブルに、簡単な手作りお仏壇スペースを設けることにしました。

nakolife.hatenablog.com

 

仏壇飾りのアイテムを準備するにあたって、浄土真宗ではお位牌はなく、代わりに「過去帳」を準備するのだと教わりさっそく過去帳を購入しましたが。。。

 

過去帳って「〇〇家」って書くじゃないですか。

 

義母はシンママで、自分の姓を旧姓に戻していました。長男である連れ合いは当時の父親の姓を名乗っています。

 

「表紙にはどっちの姓を書くの?」

 

ぶっちゃけてお坊さんに相談しました。

で、あっさり「じゃあ、過去帳、とだけ書いておきますね」と言っていただき、事なきを得ました。

 

解決!

 

今は家を守るとかって時代でもないし、過去帳は「過去帳」でいいんや、とスッキリ。

私の実家もお墓も仏壇もないので、ここにまとめて書いてもらってもいいかもです。

介護休暇・介護休業の実際

介護休暇・介護休業制度の認知率や利用率は非常に低いようです。

 

厚生労働省の委託調査『令和3年度  仕事と介護の両立等に関する実態把握 のための調査研究事業 報告書』(https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000988661.pdf)での、介護をしている人及び介護で離職した人を対象にした調査によると、制度の認知度は正規労働者でも20%前後となっています。

 

出典:『令和3年度  仕事と介護の両立等に関する実態把握 のための調査研究事業 報告書』

 

介護経験者の中でも制度の認知度は育児休業ほどにはなっていない状況かと思います。

 

利用率の方は、正規労働者に限ると介護休業10.3%、介護休暇で10.9%とさらに低くなっています。

 

我が家の場合は、独り暮らしの義母が2018年から介護認定を受けて訪問と通いを組み合わせた在宅介護の利用を開始、その1年後に介護施設に入居、2022年に亡くなるまで、通算5年の介護となりました。

そしてその介護期間中に、会社員である連れ合いも私も制度の詳細は知っていましたが、結果として介護休暇・介護休業は一度も利用しませんでした。

 

介護のシーンで一番休む必要がある事柄が、「突発的な義母の不調」「役所関連の手続き」「医療機関の付き添い、入退院の送り迎え」です。

介護休暇は年5日しか利用できず、私たちの勤める会社ではどちらも無給でした。

 

まずは収入が減少しない手段から、ということでふたりとも有休休暇はすべて使い切ってしまいましたが。。。

 

また、介護休業は通算93日、分割取得は3回までなので、賃金日額の67%の給付金があるとはいえ、私たちのニーズには合いませんでした。

いくら制度があるとはいえ、中小企業の管理職では、連続して休むことはなかなか難しいです。

介護休業中は原則就労ができません。「今日の午前中は出社できるけど」みたいな使い方ができないのです。

 

早退や遅刻もしながらなんとかつなぎました。

 

調査資料でも、介護離職した場合の介護休業制度のニーズについて、「介護休業取得の申請期間がより短くても申請可能であるとよかった」「もっと細かく分割取得できるとよかった」「介護休業中でも、ある程度柔軟に就労できる仕組があるとよかった」という意見があるようです。

 

出典:『令和3年度  仕事と介護の両立等に関する実態把握 のための調査研究事業 報告書』

介護休暇・介護休業を有給とする企業は多くありません。

介護に有給休暇を利用する人も多いのではないでしょうか。

 

育児休業の給付金割合が来年度から現行の67%から80%へ引き上げられるそうです。

出生率減少の問題も深刻ですが、今後ますます高齢化が進むことになるわけですし、介護休暇・介護休業制度も、せめて制度面でもっと利用しやすくなるといいなぁ、と思います。