皆さま、今日も一日お疲れ様でした。
今日の午後、私は毎月の会議のため、就業場所である大阪市内の事業所から電車で一時間半かけて南大阪にある本社まで移動しました。本社へは最寄り駅から徒歩で30分、さすがにこの暑さでの歩きはキツいのでレンタル自転車(かわっちりん)を利用します。
会議も終わり、本社から自宅へはドアツードアでたっぷり二時間、夏の日が長いとはいえとっぷりと日も暮れて、電車の窓ガラスには吊革にぶら下がった我が身が映りだされています。
この自分の顔が、陰気で頬は削げ目の下にはクマが刻まれ、
「お化けか?!」
と思わずにはおれないほどの醜悪さ。
常々思ってたんですが、夜の電車の窓ガラスって、なんであんなに不細工に映るんでしょうかね?
どんな美男美女でも電車の窓ガラスに美しく映れる人いないんじゃないでしょうか?
確かにクタクタに疲れてヨレヨレになっていることは認めます。
でも自分、ここまで不細工じゃないと思うんですけど。。。
あれはひとえに車内の最悪のライティングによるものと思われますが、いかがでしょうか?
鉄道会社さん、電車の窓ガラスに誰でもきれいに映る車両を開発したら、乗車率は絶対売爆上がりすると思うんですが。。。