今朝見た夢の話しです。
私は連れ合いとふたりで、会社の上の人との面談を待っています。
秘書室のような部屋の前で緊張して待っているのですが、秘書室の中の人々がなぜかみんな金髪碧眼の外人で、男性が私たちになにやら説明しようとします。
「ア パート ホニャララ…」と何か言うのですが、デュオリンゴ初心者レベルの我々にはほぼ伝わりません。
「ア パート…?分かれて…?」
私が「セパレート?」と聞くと、後ろの席の女性が振り向いて「イエース!セパレート!」と言うではありませんか。
「お父さん、なんや知らんけどわたしら、別々に面談するて言うてはるで。大丈夫やろか?英語ほとんど聞き取られへんけど。」
と不安になっている、というところまでで目が覚めました。
デュオリンゴ、今日で382日目、毎日続いています。
学習効果でしょうか?