今日は久しぶりに少しまとまった時間がとれたので、久しぶりに液タブでお絵描きです。
今年の4月に京都府立植物園の温室で撮った「フクシア」の写真で描きました。
使用したのは液晶タブレット「ワコムワン」、ソフトは無料のお絵描きソフト「ファイヤーアルパカ」です。
写真をもとに鉛筆ツールで下絵を描き、写真を見ながら水彩画ツールで着彩していきます。
前後が描き分けやすいように着彩のレイヤーを花と葉に分けてもいいのですが、今回は塗りをラフに仕上げたので分けずに描きました。
このくらいの絵だとたいだい2時間程度の作業量なので、普段時間がないサラリーマンでも十分趣味として楽しめます。なんといっても画材が要らないのがデジタルお絵描きの最大のメリットです。
植物の絵を描いているとものすごく集中できるので、精神的にも何か良い影響があるような気がします。
知らんけど。。。
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